初めての自分の政治活動が、看板でした。12枚。

ご好意で、各地に看板を設置していただいています。ひと目につきやすいところばかりで本当にありがたいです。

ぜひ見つけてみてください!

これから毎月第1・第3の火曜日、21時半から30分ほどで、インスタライブやります!

第1回は……

セキトーク~北村が関の未来の当事者に聞いてみた~

第1回のテーマ「外から見た関市とは?」

日時: 12/20(火)21:30~22:00

ゲスト: 関市出身・現役大学生 田原晃成さん

インタビュワー: 北村たかゆき

北村が「どうすればもっと関市が良くなるのか」その当事者に聞きにいきます。

第1回は関出身広島在住の大学生、そして来春関市に戻ってくる田原くんです。

  • 外に出た若者は関をどうみてる?
  • どうすれば戻ってきやすくなる?
  • 外から貢献できるの?

などなど、聞きます!

ぜひ北村や田原くんへのコメントや質問お待ちしてます!

インスタライブはこちら

 

皆さんは孫、子ども、友達、どれだけの人が関に戻ってきているでしょうか?

私は「関なんてなんもない」という大人の諦め感に危機感を覚えて

15年前、27歳の時に「ぶうめらん」というまちづくりのNPOを立ち上げました。

やっぱり関市に戻ってきたい、「住むならやっぱり関だよね」こう言わせたいという思いがありました。

「ぶうめらん」では、フリーマガジンを創刊し、高校生に向けた「高校ぶうめらん」も創刊、中高生の郷土のキャリア支援、関のために動き出す人を増やす活動をしてまいりました。

もちろん私たちだけの力ではありませんが、15年前から比べると、

「関なんてなんもない」という市民が減りました。

市民活動やマルシェ、イベントなど、まちで動き出す市民が増えました。まちで活躍する高校生も増えました。

しかし、まだまだ「住むならやっぱり関」の実現には至っておりません。むしろ、状況は悪化しています。

私はNPOだけでの活動に限界を感じてきました。市民側の活動と仕組みをつくる活動とがリンクできてこそ、まちは動き出します。

私はただ政治家になりたいのではなく、「住むならやっぱり関」を実現する手段として政治にも取り組むことにしました。

そして、去る11月19日(土)に北村たかゆき後援会の設立総会を開催させていただきました。

総勢51名の方にお越しいただき叱咤激励をいただきまして、猛烈に身が引き締まる想いです。

「住むならやっぱり関」を実現するために必要な5つの視点をwebサイトやパンフレットに書きました。

ぜひご覧いただけると嬉しいです。今後、詳しく説明して行きます。

また、これらの政策は、市民のみなさんからの意見をいただいてどんどんと進化させていきたいと思っております。

これから何かとお騒がせいたします。

もし応援いただける方は、後援会にお申し込みいただけると幸いです。

今後、私からのお便りをお届けさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

周囲に配ってくださる方、店舗等に置いてくださる方、連絡いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。